インドネシア・スマトラ島沖大地震、復興支援に向けて 05/02/28
スマトラ島沖の大地震、それに伴うインド洋の大津波からすでに一ヶ月余り。
ついに、死者行方不明者の数も20数万人にまで膨れ上がりました。
当該国のみならず、国連や世界各国からの支援の働きも、大規模な形で動き始めています。
でも、動いているのはテレビで報道される国連や国家レベルの大規模な支援活動だけではありません。
この大惨事の直後から、私の友人の牧師、伝道者たちも活発な活動を始めていて、被災地のスリランカやインド、インドネシアの牧師たちからメールが、そして、アメリカやアジア各地の教会や伝道団体の牧師たちからは被災地支援の働きへの提案や活動状況の報告が、毎日のように送られて来ています。
世界で活躍する牧師たちの姿に共通するのは、“できることから、今すぐに!”という姿勢。
それぞれの個性や働きの中身は大きく違ってはいるものの、よいと思われることに関しては、すばやく行動を起こします。物事をむずかしく考えるよりも、実際的な行動に溢れているのです。
私もこれから、インド伝道を足がかりに、スリランカへの支援活動を展開していきます。
すでに、スタッフを毎週のようにプーケットに送り込んで活動しているマレーシアのムーイ先生と協力して、タイのプーケットでの伝道復興支援を動かしていく計画が進行中です。
よいアイディアは“できることから、今すぐに!”実行したいもの。
よく成功や幸せへの法則を知りたがる人々が多いですが、その秘訣は、実は難解なものでも、手の届かぬほど高尚なものでもなく、わたしたちの日常に起きる様々な出来事の中で、どのように行動するかで、体験的に学んでいけるものではないでしょうか。 |